ひじ痛について
あなたの痛みは、内側派or外側派 ?
テニスもしていないのにテニス肘ってど・ゆ・こ・と!!!
こんな痛みでお悩みではありませんか?
- 朝、顔を洗うときひじの内側が痛くて力が入らない
- むぎ茶のやかんが痛くて持ち上げられない
- ペットボトルのふたを開けるときひじのでっぱりが痛む
- ファイルを出そうと持ち上げるたびに肘が痛む
- ふきんを強く絞ろうとすると、痛くて力が入らない
- ほうきで庭掃除していると、肘の外側が痛くなる
- ゴルフスイングでインパクトの時肘に響く
肘の痛みって、生活動作の中でとても多くて我慢している方が多いのです!
そりゃそうですよね、人間手を使って物を持ちいろいろな作業するわけですから。
繰り返す、イライラするようなこんな痛みにシップや塗り薬は効きません。
なぜシップやサポータでは効果ないの?
ひじを直接どこかにぶっつけたとか、転んで捻じったりしないのに痛くなっている場合は首や肩の影響がとても強いことが考えられます。
そういう場合は、きまってお仕事や日常生活で必ずと言っていいほど同じ動作を繰り返しています。
つまり痛い事(動作)を何べんもしていて、言いかえれば安静が出来ないでいるのです。
そしたら、ひじの痛みは治らないのか?
- シップをしても治らない
- サポーターでかばっても効果ない
- そんなに長く安静もむずかしい
では、いったどうしたらいいのか! 渡辺接骨院にお任せください!
当院で行う姿勢検査で、原因を究明できる!
肘に不調を訴えている方は、皆さん肩や首もがちがちに固まっています。
中には「私肩こりは、ありませんっ!」と断言される方も見えますが感じていないだけなのです。
※ 30年間様々な患者さんを診てきた私が、断言します。間違いありません。
Let’z 検査 !
首筋の硬くなっている筋肉を、ぎゅっーとつかんだ状態で肘にストレス。
この状態で、いつものひじの痛みが半分以下になっていれば間違いなく首コリからくる痛みです!
それがわかれば、当院での背骨調整+筋肉弛緩を行えば健康体へまっしぐらー!
お電話、お待ちしております!